K`S-STYLE&SP忠男 エンブレム
K`S-STYLE&SP忠男のコラボマフラー向けに
白黒とK`S-STYLEデザインのニューエンブレム追加します。
3種類の中からお好きなデザインをお選びください。
ご指定方法はご注文時に伝達メモにご記載下さい。
【新製品情報】SV650ABS用 ビキニカウル(スモークスクリーン / クリアスクリーン)
※画像はイメージです。
シックデザイン様のご協力により実現したSV650ABSのビキニカウルです。
■SV650ABS用 ビキニカウル(ブラックゲル仕上げ)スモークスクリーン
品番: KS-SV650-01
適合車種 : SV650ABS
適合年式 : 2016-
定価 :¥40,000(税抜)
■SV650ABS用 ビキニカウル(ブラックゲル仕上げ)クリアスクリーン
品番: KS-SV650-01C
適合車種 : SV650ABS
適合年式 : 2016-
定価 :¥38,000(税抜)
商品の購入はお近くのK's-STYLEショップまたは一部量販店からもご注文頂けます。
【新製品情報】Ninja650用 ローシート(-20mm+低反発素材)
純正シートをベースに、ウレタン部分で約20mmの加工(アンコ抜き)を施して、足付き性を重視しながらも、長時間の運転でもお尻が痛くなるのを軽減させる低反発素材を内蔵した仕様となっております。
■Ninja650用 ローシート(-20mm+低反発素材)
品番: KS-KN650-200-20
適合車種 : Ninja650
適合年式 : 2017
定価 :¥25,000(税抜)
商品の購入はお近くのK's-STYLEショップまたは一部量販店からもご注文頂けます。
Ninja650 2017 ハンドル延長カラー 適合
ハンドル延長カラーTYPE-2の Ninja650 2017年式への適合確認がとれました。
快適装備装着に一役かう便利物です。
宜しくお願い致します。
SV650ABS ビキニカウル
Ninja650 2017 新商品 ローダウンシート
新商品のご案内です。
Ninja650の2017年モデルのローダウンシートが発売となりました。
2cmダウン+低反発ウレタン仕様
定価:25,000円
宜しくお願い致します。
(`・ω・´)Ь 考えるな!感じろ‼ ショーワ BFF H2編
おひさしぶりでございます、もぅもぅです。
本日はオーリンズの独走が続いているリプレイスサスペンション市場に満を持して登場のショーワBFFの話題です。
各メーカーさんのリッターSS「RR・SP」等のホモロゲモデルにも純正採用されておりますが・・・
アチラはあくまでも量産型、コストとの兼ね合いがみられます。
画像ですと分かり辛いのが歯痒いのですが、この削り出し仕上げ、もぅ本気で作っちゃいました感が半端ないです。
ワークスクオリティと云えましょう。
肝心のインプレッションですが~初対面の印象は「あれ?固い?」です。
しかし少し横からフォークを覗くだけでも、ノーマルに比べて増えているストロークが1G`の状態でも有効に働いているのが容易に確認出来ます。
走行中はステム位置(高さ)が変わらないイメージが続きますが、ストローク幅はノーマルより大きくなっており。少々注意をホイール自体の動きに傾けてみると・・・路面追従性がより良好になり、且つホイールの上下動と所謂~路面をなぞる感覚が掴み易くなっています。
実戦的なパーツで高額ですので皆に御勧めと云う訳にはまいりませんが、一段上の走りを目指す為により良い道具をお求めの際には御一考下さいませ。
ZX10R用 他では手に入らないH2用
両製品ご用意してお待ちしております。
ZRX1200DAEG カスタムペイント事例
ケイズスタイルオリジナルカスタムカラーのご紹介♪
ZRX1200DAEG カワサキ正規取扱店特別仕様車カラーレプリカ
(メタリックノクターンブルー)
ZRX1200DAEG 2010SPレッド
これはファイナルエディションのライムグリーンに合わせてペイントしたアンダーカウルです。もちろん純正色塗装!
ケイズスタイルではパーツ1点から塗装可能です!
パーツのお持込みの塗装も承っております(パーツのダメージの状態により価格が変わる可能性や塗装を承れない場合もありますのでご注意ください)
お問い合わせは全国のケイズスタイルショップ不明なところがあれば、お近くのケイズスタイルショップか、総合窓口にお気軽にご相談ください(^^)
総合窓口TEL:03-5935-7877
パーツのリペアや自分だけのカラーリングが欲しい方は是非☆
お気に入り♪
こんにちは~もぅもぅです。皆さんツーリング行ってますか~?
仕事をしているのが悲しくなる位の良い天気ですね。
↑当店デモ車のH2、卸したてでナラシを兼ねて現状把握の初走行時の画像です。
法定速度付近ですと丁度シート下に熱風が集まってしまい、クルーズ時には革パン装備が宜しい感じです。
タイヤの指定空気圧が高いので、ギャップで少し跳ねますが直進安定性は申し分なく、ドッシリと云うよりは矢の様に進むイメージです。
また、暑さを嫌って膝を開くと途端にフラフラした挙動を感じる為、カウリングのウインドコントロール性能の高さはカワサキが自慢するだけの事は有ると思います。
クラッチは少しだけ重く感じますがアイドル発進もラクラク、一旦走り出してしまえばシフターの恩恵でクラッチ操作レスも可能。
大体3千回転も回っていれば加給に拠る怒涛のトルクで「キュォォォ~・・」っと 鬼加速をみせ、7~8千回転からは更に狂った様な加速を披露してくれますし、スロットルOFF時のブローオフバルブ作動音「プシュルルル~」を聞くと笑みが浮かぶ事でしょう。
↑ in 赤城神社
直線番長的なイメージが強いと思われますが 所謂スローインファーストアウトの基本を守ればスロットル操作に合わせてグイグイ旋回していきます。
(スローイン・・ゆっくりでは無く、減速状態です。フロントサスペンションを沈めてタイヤを潰し旋回待機の姿勢をブレーキングで維持する、そのままカットインし ファーストアウト・・加速状態で姿勢を安定させて旋回して脱出する)
華奢に見えるトレリスフレームですが何の問題も感じず、むしろ良い働きをしているフィーリングでした。
不思議な事に山麓のワインディングロードで腰をオフセットさせる様になると暑さを感じなくなるんですよね~超楽しいです(^^♪
大変面白く良いバイクなのですが・・・価格とタンク容量が問題ですかねぃ?
次回は交換パーツ各種の御紹介です。 もぅもぅでした。
蒼穹の壁(サウンドバリア)を突破するのだ!
こんにちは!もぅもぅです。
本日はNinja150RRネタです♪
車輌自体は誠に残念ながら、大人の事情で取り扱いを終了させて戴きましたが、
パーツ等の供給は続きますので御安心下さいませ。
↓さて、最新車輌と比べてしまうとチョット頼りなく見えるRrタイヤを・・・
↓せいっ!140/70!!
☆注意☆他車のホイールを加工して装着しています。
↓ついでに~Rrキャリパーも・・・
どりゃ!
ノーマルと並べて見ますと・・・
Rrの車高も上がって中々恰好宜しいですね!(^^
そいでもって~♪
ふっじさぁ~ん! 富士急を通り越して、やって来ましたFiscoまで!
オートバイ誌 主催Max Zone Mini 2017 開幕戦に参加です。
プロのカメラマンに撮って戴いたり~の
Ninjya150RRは前日にタイヤ・キャブレター・チャンバーの交換のみ済ませて
エンジンが掛かるのは確認しただけのブッツケ本番!
CBR250RRもタイヤ交換と保安部品を外しただけのブッツケ本番!
↓走行後・・・久し振りの国際規格サーキットは大変ちかれました・・
忠男チャンバー&マフラーが勇ましいですね(発売予定ですょ♪)
ただし、150RRはノーマルFuelコックの燃料供給量が足りず6速加速中に
ガス欠症状発生・・
さて結果は・・・次の月刊オートバイ発売まで御待ち下さいませ!(^^