紗喜花のモトレポ！#7 Ninja150RRでミニバイク最高速アタックイベントMAXZONEmini第2戦に参戦！【動画あり】
みなさんこんにちはＯ(≧∇≦)Ｏ
紗喜花です！
先日7/11(月)に富士スピードウェイで開催されたミニバイク最高速アタックイベント「MAXZONEmini2016第2戦」！
私は、なんと、本コースでサーキット走行してきました(*´∀｀)
走行前のライダースミーティングの様子
今まで何回かミニバイクのレースを見るために富士スピードウェイには来たことあったのですが、自分が走るっていうのが初めてでした(*^^*)
ずっと富士スピードウェイで走ってみたいって思ってたから小さな夢が叶いました♪
革ツナギを着たのも初めてでテンションMAXでしたっＯ(≧∇≦)Ｏ
今回乗ったのはNinja150RRのチャンバーカスタムverです！
ケイズスタイルチームのスタッフさんにツナギが似合うって言われて私はすごく嬉しかったと同時に、自分のツナギの欲しさが増しましたwww
サーキットを３周走行してみて、まず本当に広くて走りやすくて気持ちよかった！
反省点は自分が思っているよりも走れなかったのが、ちょっと悔しい。。。
新しいブーツでのギアチェンジが難しくて中々出来なかったり、ブレーキングが遅れたり、リーンインの姿勢が作れなかったり、ライン取りなど…
第1コーナーの直前に速度の計測ポイントがあって、コーナーに入る手前で減速してしまい...最高速の方はイマイチでした（笑）
だからこそ、もっともっと走って上手くなりたいと思います！(￣∇￣*)ゞ
今回も動画を撮影したので、良かったら視聴してみてください！
Ninja150RR 富士スピードウェイでバイク女子が疾走！MAXZONEmini2016
今回一緒に走行した国際A級ライダーの戸田隆さんの動画もアップしているので、Ninja150RRでの最高速アタックについてはこちらを参考にしてみてください(・∀・)
さすがプロフェッショナル！走りがまるで違います！
Ninja150RR 富士スピードウェイ最高速アタック！MAXZONEmini2016
またサーキットで走る機会があったらもっと頑張ろう！
プライベートでも練習したいなって思うくらい！
こんな紗喜花をこれからもよろしくお願いします(о´∀`о)
紗喜花プロフィール
1994年10月19日生まれ。神奈川県出身。愛車はKAWASAKIのZRX400。両親の影響でバイクが大好きになり、今年は見事に大型免許一発合格。自身の体験を通じてバイク業界の楽しく興味深い情報を発信中！モデルとしても活躍。イベントやバイク専門誌にも出演予定で今後が期待されている。
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この記事を書いた人：紗喜花
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Z125PRO 続報 その6
皆様、大変お待たせ致しました m(_ _)m
待望の
Z125PRO用
リヤキャリアが
遂にっ！
入荷しましたぁ～～
これから諸々の準備をして、明日から順を追って発送していきます！
1st ロット分が自分の予想よりも少しだけ多く上がってきたので、
2nd ロット待ちの方で、早めにご注文を頂いた数名様にもお届け出来そうです。
それでは、発送準備に勤しみますので、これにて。
7/11(月)富士スピードウェイ「MAX ZONEmini」にNinja150RRで参加します！
来たる7/11(月)に富士スピードウェイの本コースにて「MAXZONEmini 第2戦」が開催されます！
MAXZONEminiはオートバイ誌企画のミニバイク最高速決定戦！
F1も開催されていた静岡県の富士スピードウェイを舞台に、ミニバイクの最高速を計ろうという、なんとも贅沢な企画！
コースも広い、ピットも広い、そしてストレートは1.5km！！笑
毎回１００台前後のマシンがアタックしまくるんですが、全てミニバイクです。
ケイズスタイルからはNinja150RRを持ち込んで2ストロークBクラスで参加予定となっております！
ライダーは女子部キャプテンのさきかちゃん！
※トップ画はモータージャーナリストの伊丹さんです
大丈夫か？大丈夫でしょう！この前つくば走ったし！（少しだけど）
とはいえ、かなりのスピードを出すことになるので安全に楽しく、かつマシンのポテンシャルを感じて走行して欲しいと思います！
２ストマシンでアクセル全開でぶっちぎるなんて、考えただけでヒャッハーですね～
女の子にも軽くて乗りやすいNinja150RR
女子が跨って、最高速は果たして何キロ出るのか…？
そしてどんなバイク達と出会えるのか？
また写真と動画を撮ってきますので、お楽しみに！！！(・∀・)ﾉｼ
くぼ
紗喜花のモトレポ！#6 Z125/PRO パーツ開発現場に潜入！（株式会社キジマ-極秘開発室）
どーもです！
今回のモトレポは、くぼが書きます(・∀・)
先日ケイズスタイルからZ125/PRO用のカスタムパーツ第一弾として「リヤキャリア」＆「フェンダーレスキット」が発売になりました！
おかげさまで好評を頂いております！ありがとうございます！
今回それらのパーツ開発でお世話になったのは、株式会社キジマさん。
キジマさんは言わずと知れた老舗の総合パーツメーカーですよね～！
そんなキジマさんに実際にお邪魔できるなんてワクワクが止まらないです！
普段なかなか見ることができないこれらのパーツ開発の現場にケイズスタイル女子部キャプテンの紗喜花ちゃんとお邪魔しまして、開発担当の藤原さんにパーツ開発の際のお話を伺ってきました。
招いて頂いたのはキジマの社屋の入り口からかなり奥の方に入った場所にある「極秘開発室」。こんな風に書くとちょっと大袈裟なようですが、やはり公式に発表される前のパーツの開発が行われているということで、部外者が不意に立ち入らないように部屋は内側からカギがかけられるようになっているようです。
まずはZ125/PROが発表になってからご要望が多かったリヤキャリア。
Zシリーズの末弟として登場した注目のこのモデルですが、普段使いをするのにやっぱり積載能力をアップしたい！という方の声も多く、トップケースを付けたりするのに必須のパーツになります。
3月の東京モーターサイクルショーでサンプル商品を参考出品したのですが、この時に既に多くの反響を頂いていまして、開発も早い段階から本格的に着手していました。
パーツを開発する時にポイントになってくるものがいくつかあるんですが、まずは「製品の形状」と「取付方法」ですね。なるべくバイク本体に手を加えず「無加工」で取り付けられるように工夫しています。
カウルに穴を空けたりカットしたりするのって正直勇気がいるし、慣れていないと怖いし億劫になってしまいますよね～何より新車のカウルに傷をつけるのは心が痛みます。。。
そうなんですよね。なので、パーツを手に取ったユーザーがなるべく手を煩わせずに済む方法を考えながら、形状と取り付け場所を考えます。
それプラス耐久性も必要になる、と。。。
取り付け場所、取付方法、材質や形で耐久力が変わってきます。特にこういったキャリア類は荷物を載せる前提で作るのでその辺りはシビアに見ていかないとダメですね。安全面を考慮すると、どうしても無加工というワケにはいかないものも当然出てきてしまう場合もあります。
色々な条件を満たすモノを作らないといけない。だからパーツ開発って時間がかかるんですね～
バイクの性能を落としてはいけないし、最終的にはもちろん実用性がないとダメなので、1番良いポイントを見つけるのが大変ですね。今回は同時開発しているフェンダーレスキットとの同時装着を目指しているのでその辺の兼ね合いもありますし。
こういったサンプルってまずはどうやって作るんですか？
キジマでは過去に開発したパーツで得られたノウハウがあるので、まずは大まかな設計を元に職人さんが手作業でサンプルを作ります。例えばこのキャリアだったら骨の部分を機械で曲げて溶接して…とか
わ！手作業！職人さんすごい！
やっぱり職人さんの経験や勘が大事になってきますね。出来上がってきたサンプルを仮組みして、問題点を出して修正して、、の繰り返しです。きっとZ125にピッタリのキャリアを作りたいと思うので楽しみにしていて下さい。
※掲載写真は開発段階（2016年3月）のものです。実際の製品とは仕様が異なる場合があります。
ということで先日完成したばかりのリヤキャリアは宣言通り無加工で取付可能！材質はスチールで、耐荷重は5kgである程度ハードな使用にも耐えられるようになっています！ケイズスタイルのオンラインショップからゲットできるのでチェックしてみてくださいね～(・∀・)
続いてはフェンダーレスキット。
フェンダーレスといえば定番のカスタムですよね～。後ろからの見た目、リヤ周りをスッキリ＆スタイリッシュに変えたい方におすすめのカスタムです！
フェンダーレスキットって定番のカスタムというだけあって色々なパーツメーカーから出ていますよね。
形状はどうしても似てくるので、他のメーカーさんとどう差別化していくか、そこは気を使いますね。
差別化って、むずかしそうですね
フェンダーレスキットも基本的には純正のリヤフェンダーと交換という形でボルトオンで取り付けられる形がベストですね。Z125/PROについては純正のリヤフェンダーにウインカーが付いているので、そのウインカーをそのままフェンダーレスキットに流用できるようにしたいと思ってます。
加工しないで純正と取り替えるだけで良いっていうのは、ビギナーの私でも簡単にできるので嬉しいです！
フェンダーレスの場合はナンバー灯の配線もあるので、配線の取り回しにも気を使いますね。例えば今この段階でのサンプルはナンバー灯の配線が横から出ているんですけど、製品化する時は真後ろに配線を出して見えないようにします。
細かいところだけど、それだけでスッキリ感が違いますね！
そうですね、どこまでこだわるかなんですよね～
凝ったものを作ろうと思ってもコストがかかるんですね…(´・ω・`)
そうですね。例えばボルト一つの材質が違うだけでコストは変わりますからね。場所によってはサビやすいボルトは使えなかったり、でもサビにくい良い材質のものを使おうと思えばそれだけ値段があがっちゃいますし…悩みどころです。低価格でカスタム可能な定番のアイテムだけど、だからこそ気を使う部分はありますね
※掲載写真は開発段階（2016年3月）のものです。実際の製品とは仕様が異なる場合があります。
こうして開発は進みフェンダーレスキットも先日完成しまして、こちらは上で紹介しているリヤキャリアと併用可能になってます！（←ここすごく大事！）
純正ウインカーを使用しつつ、ナンバー灯はＬＥＤ仕様でスッキリ。リフレクター下部に取り付け可能な原付二種ステッカーも付属されてます。こちらの製品もオンラインショップでGETできますので是非チェックをば！
そして、実はまだこれから発売予定のアイテムがありまーす！
それは…
Z125/PRO専用スクリーンっ！
こちらも定番のカスタムですね～！開発途中のものを少しだけ。
これまでにキジマで作ってきたスクリーンの型というのが存在していて、サンプルを作る段階では、まず希望の形状に近い型を用意してそこからカットラインなどを調整していく形で進めていきます。
なるほど、ゼロから設計するよりもテンポ良く進められますね！
Z125/PROに関しては、もともとスクリーンが付いていない車輌なのでスクリーンを取り付けるための穴位置やステーをどうするかという壁にまず当たりますね。その上で耐久性も必要になってきます。
スクリーンの濃淡って自由に決められるんですか？
通常はコストを抑えるために既製の材料を使う場合が多いので選べる濃さの種類が限られますが、もちろん材料を手配する段階でスモークの濃さにこだわりたい！ということであれば好きな濃さを注文することもできます。ウチ（キジマ）ではスモーク系が多いんですけど、他のメーカーさんだとブルー系やレインボー、ミラー系とかいろいろありますよね。
スクリーンを付けるとバイクの印象がガラっと変わりますよね！
いわゆるバイクの「顔」にあたる部分のパーツなので、形状やカットラインでだいぶイメージが変わってくると思います！
パーツ開発をする上で1番苦労する部分ってどこですか？
最近のバイクって見た目がとてもスタイリッシュでカッコイイんですけど、そのぶんカウルの留め方が複雑になっていたり、昔のバイクと比べるとネジ穴が見えない形状にキレイに成型されているので、後からさぁパーツを取り付けよう！となった時にどうするか、そこが1番苦労しますね～
なるほど～！
今回作成している全てのパーツはこれから細かい部分を煮詰めていって最終的な仕様が決まったら見積もりを出して、ケイズスタイルさんと相談してOKであればこのサンプルを工場に持ち込んで量産していく形になります。
おー！できあがりが楽しみです！
※掲載写真は開発段階（2016年3月）のものです。実際の製品とは仕様が異なる場合があります。
スクリーンは現在最終調整中です。おそらく8月ぐらいに発売になると思います！詳細が決まり次第追ってお知らせしていきますね～乞うご期待！(・∀・)
最後に、この仕事で大変だと思う部分はありますか？やりがいを感じるときは？
パーツ開発というのは基本的にトライ＆エラーの繰り返しなんです。やはりクライアントさんから提案された予算や納期というのがあるので、その中でいかにクオリティの高いものを作るか、そこが悩みであり苦労する部分であり…この仕事のやりがいや楽しさを感じる部分でもありますね。こうしたサンプルの状態から実際に製品になって皆さんの手に届いて、レスポンスが得られた時はやっぱり嬉しいです！
これからはもっと大事にカスタムを楽しもうと思います！
今日はありがとうございました！！
キジマでは月に2～4アイテムをコンスタントに発売しているとの事。ウェブサイトから最新情報がチェックできます！
紗喜花プロフィール
1994年10月19日生まれ。神奈川県出身。愛車はKAWASAKIのZRX400。両親の影響でバイクが大好きになり、今年は見事に大型免許一発合格。自身の体験を通じてバイク業界の楽しく興味深い情報を発信中！モデルとしても活躍。イベントやバイク専門誌にも出演予定で今後が期待されている。
紗喜花 (@sakikasss) • Instagram photos and videos
この記事を書いた人：くぼ
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Z125PRO 続報 その５
あっという間に、今年も半分が終わり もう7月ですね。
梅雨真っ只中のハズの東京ですが、カラ梅雨という通り、雨降りな日が少なく、
水不足は解消する気配すらないですが、予報にもなく、突然大雨が降るのも
困りますよ・・・
帰るまでに上がればいいんだけど (･ω･` )
そろそろ本題に入りますがｗ
Z125PRO用パーツの第一弾「フェンダーレスキット」が入荷してまいりました
( ・ω・)ゝ（ｵﾏﾀｾｼﾏｼﾀ
このフェンダーレスキットには、原付二種の車輌に取り付ける三角ステッカー
及び取付ステーが付属されております！
社外品のフェンダーレスキットの場合は、付属していない事が多いので、別途
購入するか、無い状態のままで走行している方が多いと思います。
だがしかし、「付属してたらイイな、、、しかも脱着可能で！」と思いついて
しまったので、ほぼ製作は終わっていたのですが追加依頼して、付属する事に
してもらいましたｗ
本日から受注順に出荷していきますので、今暫くお待ちを m(_ _)m
今月中旬からリリース予定の「リヤキャリア」と併用可能なので、是非とも
合わせてご利用ください！
【ショップ情報】モトショップシロタ
NEW！
モトショップシロタ
〒370-0001
群馬県高崎市中尾町456-4
TEL 027-361-0222
http://www.motoshop-shirota.jp/
ケイズスタイル商品取扱い全国ショップリストはこちらからご確認頂けます。
Z125の外装をキャンディプラズマブルーでカスタムペイント！
ご注文を頂きましたZ125のキャンディプラズマブルーカスタムペイントです！
鮮やかなブルーがこれからの季節にもピッタリな感じで映えますね～！
実際に組み上がった写真が欲しいところですね 笑
ケイズスタイルではパーツ1点から塗装可能で、パーツごとの塗装料金もしっかり明示していますので、トータルでどのぐらいのコストがかかるのかも分かりやすいですヨ
不明なところがあれば、お近くのケイズスタイルショップか、総合窓口にお気軽にご相談ください(^^)
自分だけのカラーリングが欲しい方は是非☆
くぼ
ZRX1200DAEGの外装を2010SPレッド・2010SPホワイトでカスタムペイント！
ご注文を頂きましたZRX1200DAEGの「2010SPレッド」カスタムペイントです！
そしてこちらは同じく2010SPのホワイトバージョン！
ケイズスタイルのオフィシャルサイトから、ZRX1200DAEGのカスタムペイントのその他のカラーリングもチェックできます！
くぼ
紗喜花のモトレポ！#5 ロードライダーフェスタ2016＠筑波サーキット Ninja150RRを体験試乗！【動画あり】
みなさまこんにちは！！
紗喜花です(*^▽^)/★*☆♪
6月12日(日)に筑波サーキットのコース1000でロードライダーフェスタが行われたので遊びに行ってきました＼(^-^)／
試乗会がメインのイベントで、各メーカーからニューモデル、カスタム車、絶版車など普段乗れない様々なバイクが集まっていました(゜ﾛ゜ﾉ）ﾉ
会場もぐるぐる回って色々見ました！！
こんな感じで色んなブースが出店してたよ！
その中でちょっと気になったものを載せますね(*^-^)／＼(*^-^*)／＼(^-^*)
落書きだらけのバイク！！
フルカスタムのバイク！
聞いてみたらkz900らしいです(゜ﾛ゜ﾉ）ﾉ
聞く前は、Z系の何かしかわからなかったです(゜ロ゜)
ハンドル回りのカスタム部品！
とっても綺麗なCB750F！
綺麗な模様になっているサイレンサー！
K's-STYLEがいつもお世話になっています(*´∀｀)
NITRONさん！
渋いクールなZ！
かるーいクラッチを体感しました(*^^*)
駐車場はこの数のバイク！！！！！！！
かなりすごいカスタムをしているバイクもありましたo(^∇^)o
お昼休憩にはバイクのショーもやっていました！
ジャックナイフや、後ろ向きに運転したりめちゃくちゃすごい技を繰り広げていました( ☆∀☆)
ショーで使っていたバイク！
フレームからタイヤが付いている？バイクは一回転してました(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ
本当にすごかったですd=(^o^)=b
今回のイベントは今まで見たことない物がたくさんあって本当に楽しかったです(*´∀｀)
そして今回！私はカワサキのNinja150RRに試乗しました(*´∀｀)
初めてサーキットで走ったのと、初めて２ストのバイクに乗りました！！！！！
乗ってみた感想はサーキットで走るのって気持ちいいし広いし楽しい(*^^*)
２ストは軽いのに加速めちゃくちゃ早くて、すごい乗ってて癖になって本当に楽しかったです(о´∀`о)
実はチャンバーがカスタムされたマシンに乗る予定だったのですが、諸事情によりノーマルVerになりました(^o^)
サーキットで1番長いストレート（ホームストレッチ）での走行ができなかったのですが、雰囲気は感じて頂けると思います！
動画に撮ったのでぜひ見てください(ノ´∀｀*)
紗喜花プロフィール
1994年10月19日生まれ。神奈川県出身。愛車はKAWASAKIのZRX400。両親の影響でバイクが大好きになり、今年は見事に大型免許一発合格。自身の体験を通じてバイク業界の楽しく興味深い情報を発信中！モデルとしても活躍。イベントやバイク専門誌にも出演予定で今後が期待されている。
紗喜花 (@sakikasss) • Instagram photos and videos
この記事を書いた人：紗喜花
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